コペンとトラックのドライバー

コペンや車の事、仕事のトラックについてなど書いていきます。

トラックについている排気ブレーキ、知っていますか?

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トラックに乗ってるとエンジンブレーキは欠かせません。

今乗っている車重に対し、どのギアで走っているか。

 

昔、自動車教習所でクラッチを車が震えだしたら踏んでください

と言われたことがあります。いわゆるノッキングですが

やがて踏まなければ”エンジンストール”、いわゆるエンスト。

エンジンブレーキを使え。空走させるな。

検定にも関わりますのでこれは極端な話ですね。

 

 

エンジンブレーキ

エンジンの抵抗を使ったブレーキ。

回転数を意図的に上げることにより減速します。

 排気ブレーキ

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ONにした時のマーク

では、排気ブレーキとは何か。

”エンジンブレーキを増幅させる補助ブレーキ”の一つなのです。

切り替えられるスイッチが大体ハンドル回りにあります。

これを使うことにより、山など長い下り坂をより安全に下れます。

作動中アクセルをオンオフするとプシュ、プシュと鳴ります。 

ある意味ターボ車のブローオフバルブの様な音がします

 

最初にもお話しましたが、どのギアで走っているか。

そして適正なエンジンブレーキを使って走行しているか

排気ブレーキをONにすると自然と減速しはじめます。

普段から排気ブレーキを使いすぎていると、

後続車にブレーキランプで注意を促せているのか?と思った事があります。

ここで注意、排気ブレーキを何も乗っていない空の状態、

尚且つ常時使用するとエンジンにダメージがいきます。

簡単な話がオイルの劣化などが予想されますので

フットブレーキのタッチの具合を確認しつつ

節度ある使い方がコツだと思います。