自身のプロフィールにも記載していますが、
バンド活動をしていたり、していなかったり・・・。
では、バンド機材、コペンのトランク量ってどうなの?
と思いますが、
ダイハツのコペンのページにも記載されている通り
ゴルフクラブが入りますよ、と。
斜めにして入ってる写真があがってます。
クローズ時は結構物が入る
まず安全の為にルーフ開閉用の
トランクについてある安全装置を外してください。
ギターの大きさにもよりますが、ギター、一本と機材は余裕で入ります。
恐らく、担当楽器だけの機材なら余裕で行けます。
- さすがにドラム機材から全ては無理だ(笑)
そんなに物が入る車が良いならワゴン車を購入されてください(笑)
例えば3ピースバンドの編成でのせるとしましょう
・マイクスタンド・ギター・ベース
・スネアドラム・バスドラム・各シンバルスタンドやスタント類
・ハイハットシンバル・クラッシュシンバル2枚・ライドシンバル
車いっぱいいっぱいになります。
更に独自でやるってことになった場合
PA機材(音響)なんか乗せるならとんでもないことになるでしょう。
ドラム機材全部乗せようと思うと
そもそも、ドラムは楽器もあり、スタンドもあって構成されています。
シンバルなんかはケースに入れた状態でも場所をとります。重いです。
オープン時の積載量は?
積載量なんてトラック のような表現ですが
オープンにした時の荷物の量は期待しないでください。
バッグがせいぜい2個か3個入るぐらいです。
- 意外とコペンのトランクは重宝する。
一人二人で旅をするならば衣装ケースをトランクに入れ
帰りにお土産を入れ高速などで行き来する。
ですが中身の確認を怠っていて、
自身の革靴が若干曲がったことがあります・・・。
中身の確認をしてから、ルーフ開閉用の安全装置を確認しましょう!
意外と引っ越しの手段で使える(笑)
諸々の事情により、アパートを借り引っ越すとき
実家の軽ワゴン車1台そしてコペン。
シーリングライト3つ
ガスコンロ
入りました(笑)
あとは衣類やその他の荷物をまとめたものをトランクと助手席に乗せ・・・
もう一往復するときは2トントラックを借りて
まとめて家具類を運びましたが・・・。
コペンのトランクの隅は物が落ちやすい?
カーペット上の物がひいてあるスペースではなく
下にパンタグラフ式のジャッキや
応急処置用の工具が置いてある下の部分です。
その隅とか、ちょうどつなぎ目の間の部分とか
隙間が空いてたりするんですよ
骨格の部分になりますでしょうか。
ナット類 エアゲージ(空気圧測定)
などがおちていたりしました・・・・。
冒頭のバンド機材の話ですが
もしもの時は・・・。
こういう感じで助手席に乗せればいいのです(笑)