コペンとトラックのドライバー

コペンや車の事、仕事のトラックについてなど書いていきます。

マニュアル車の運転のコツ、運転の仕方

写真はイベントで、シビックタイプRに

乗ったときです。

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手と足の一連の動作

2速(セカンド)に入れるとして
  • クラッチを踏む(左足)
  • アクセルを離す(右足)
  • シフトを2速に入れる(左手)
  • クラッチを放しながらアクセルを踏み出す

という一連の流れをマスターしなければ

なりません。

1速(ローギア)からの場合
  • クラッチを踏む(左足)
  • 半クラッチにする
  • アクセルを煽る
  • 徐々にクラッチを離す

ここで発進、ということになります。

この半クラッチの感覚が

慣れるまで難しいのです。

 

私は毎日のように

仕事でマニュアル車のトラックに

乗りますので慣れていますが

元々、ディーゼルエンジンのトラック

エンスト、いわゆるエンジンストール

和製英語ではエンジンストップといいますが

貨物車はトルクが強い分

エンストしにくいのが特徴です。

 

日本では殆どの乗用車がAT車。

オートマチックトランスミッション車。

マニュアルトランスミッション車に

乗る方が珍しいかもしれません。

ですので運転免許はマニュアルでも

長い間マニュアル車に

乗っていない期間があると

「忘れてしまった、運転できる自信がない」

という声も聞いたことがあります。

 半クラッチが出来ないとこうなる

まず公道を運転することが危険です。

半クラッチは自動車学校では絶対必須科目です。

何が危険か?

坂道発進ができない。

坂道発進ができないと車が後退することになります。

クラッチを切ったままブレーキを放すと後退します。

動力が伝わっていないからです。

すなわち、後続車に当ててしまう危険性があります。

この動力の伝わり始め

が半クラッチであります。

なぜ半クラッチが必要なのか

クラッチが付いている車は

クラッチを踏んで、ギアを変則して、クラッチを放す。

という一連の流れがあります。

では発進時

アクセルとクラッチをおもいっきり

同時に踏んで放せば?

確実にエンストします。

ゼロヨンレースのように

レッドゾーンまで回転数を上げて離せば

エンストすることはありませんが

大変危険です(笑)

この動力の伝わり始めこそが半クラッチ

とも言えると思います。

半クラッチのコツは

半クラッチのコツは意外な所にあります。

回転数を見てください。

クラッチを切ってると回転数は落ちてます

クラッチを切ってるときに

アクセルを少し踏むと、回転数は上がります。

クラッチを徐々に放していってください。

すると、動力が伝わり始めると回転数が落ちます

それが半クラッチの状態です。

後はひたすら練習して、慣れるしかありません。

シフトチェンジについて

慣れていないと運転中。

シフトを操作している手を見てしまうと

思いますが、

1速から2速は、そのまま左へ引っ張るように下げる

2速から3速は、あそびを利用して上へ。

3速から4速は、そのまま真下へ下げる。

4速から5速は、右上へ持ち上げるように。

人それぞれ感覚がありますが、

こういう風に覚えるとシフトチェンジが

スムーズに行きます。

クラッチとシフトチェンジがうまくいかないと

クラッチの踏みがあまく

シフトチェンジしようとすると

「ガガガッ」というものすごい音がします

これはうまく歯車がかみ合わずに

変速が出来てない時です。

シートの位置調整

床の奥まで

クラッチをしっかり踏む

シフトチェンジも丁寧に

そうすればちゃんとした動作が

確実にできます。